保険を見直そう

保険見直しについて~上級者編~

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FPから提案を受けたプランについてアドバイスをお願いします。
夫婦の生命保険見直しと子供の学費を貯めるプランについてアドバイスをお願いします。
子供が産まれたため生命保険の見直しをすることにしました。
無料相談のFPから提案を受けたのプランは以下のとおりです。
<夫・34歳> 葬式代として ソニー生命 変額終身500万円 60歳払込 9958円/月 遺族の生活資金として ソニー生命 逓減定期1100万円 25年間払込 1639円/月 (3大疾病時払込免除つき) 入院費として PCA生命 終身 日額10000円 120日入院保障 60歳払込 4760円/月 がん保険 東京海上日動 終身 給付金100万円 入院10000円 60歳払込 5216円/月 教育資金として 東京海上日動あんしん長わり終身 2000万円 44歳払込 728868円/年 加入時に一時金として約120万円入れる。
45歳時のの解約返戻率は110.8% 払込年齢は子どもが小学校のうちに払い込みが終わるように設定。
<妻・38歳> 葬式代として ソニー生命 変額終身200万円 60歳払込 4323円/月(3大疾病時払込免除つき) 入院費として PCA生命 夫と同じ 5850円/月 がん保険 東京海上日動 夫と同じ 5909円/月【気になる点】・学資保険の相談として提案を受けた「長割り終身」ですが加入時に一時金+年の払込で約200万円ほど支払います。
現在の貯蓄約600万円の3分の1も入れるので少し不安があります。
毎月少なくても約10万円ほどは貯金しています。
そのうち約6万円ほどこの保険のために貯蓄をしなくてはなりませんがバランス 的にはどうでしょうか?
使える現金としての貯金が少なくなるのでどうだろう?
と迷っています。
・子供の学費を貯めるという目的で、普通の学資保険よりもこのタイプの貯蓄型の保険?
の方がよいでしょうか?
・医療保険について過不足はないでしょうか?
主人はこれにAIUの「スパがん」をつけたいと言っています。
ただしこれは10年更新なので年払い対象の年齢の間くらいまでと 考えています。
(子供が大学~社会人になるくらいまで)主人の誕生日が近いので早めに契約したほうが良いと勧められています。
アドバイスよろしくお願いいたします。
私もFPですが、個人的な主観を控えますと、保険の内容に特に問題はないとも思われます。
いずれにせよ、内容の好き嫌い、良し悪しはご夫婦が判断される問題です。
特に医療保険の分野は、加入される方のお考えが色濃く反映されるものですので、こちらから一方的な見解は申し上げられません。
毎月10万円の貯蓄をしてらっしゃるのですね?
すばらしいことです。
その一部(約6割)を保険で貯めることへの不安を感じてらっしゃるようですね。
こういう場合、手元資金が減ることへの不安というデメリットは確かにあります。
一方、メリットに目を向けると①長期の目的(教育資金といっても高校や大学時の学費)で貯める場合、満期や目標時点まで解約しなければ確実に貯まるというものがあります。
(銀行預金はすぐ引き出せる半面、長期の目標が達成しにく場合が考えられますので)②貯蓄という目的に加えて、保障がついてきます。
(通常の預貯金は払った額しか溜まりません(例え学資保険でも満期保険額が限度)が、保険金は保険事故発生時に満額受け取れますし、通常貯蓄額<保険金額のです)③貯蓄型の保険をプランに加えることで、掛け捨てする保険料の節約効果も期待できます。
要は、必要な教育資金を単に銀行預金でコツコツ、もしくは学資保険でコツコツ貯めるのか、同じ金額を支払って保障までも手に入れるかの違いです。
お金には「銀行」「証券」「保険」という大きく3分野がありますが、今回受けてらっしゃる提案は、これまで「銀行」に偏って運用されていたお金を「銀行」と、「証券」実は変額保険の約1.5万円、「保険」残りの保険料といった具合に分散することにもなり、金融セオリーとしては、分散は非常に貯蓄効果・リスク低減効果があると言われています。
手元資金が少なくなり、毎月の銀行預金額が減るということの不安に対しては、逆にお子さんが小学生であられる間は、どれだけのお金が教育や生活にかかり、手元にないといけないのかを計算されてみてはいかがでしょうか?
お子様が中学生になられたら、保険の積立部分の払い込みが終わられるようですから、また現在と同じく10万円の貯蓄体制も復活させられます。
教育に費用が掛かり始める中学・高校の時期に、大学の学費を同時にためる苦しみと、今回の10年20年を見据えた提案とあなたはどちらを手に入れたいですか?
答えはご夫婦にあります。

夫の生命保険見直しについて。
夫31歳、妻28歳です。
現在夫の生命保険は月払10770円で、死亡保険金は1000万です。
私(妻)が勤める会社の共済(ゼンセン同盟)では、同じ1000万の保障で月払1700円です。
但し保障は65歳までです。
子供はこれからですが、65歳になる頃には子供も独立していると思うので、そんなにお金は必要ないかなとも思います。
むしろ月払の差額約9000円を貯蓄に回して老後に備えた方がよいのでは…と思いますが、考えが甘いでしょうか?
また子供が1人と仮定したら夫の生命保険額はいくらが妥当でしょうか?
住宅ローンの団信が1100万あります。
現在は共働きで年収は夫300万、妻450万です。
出産後も正社員で働く予定です。
補償額についてですが、ご質問の内容だけでは妥当額の算出ができません。
仮に、住宅ローンの債務者がご主人、家事や育児の主体者は奥様とします。
こう考えてみてはいかがですか?
ご主人がなくなった場合、ご主人が厚生年金加入であれば、遺族年金が出ます。
(11万前後でしょうか?
)住宅ローンの債務者がご主人であれば住宅ローンがなくなります。
(金額がわかりませんがおそらく5万/月くらいでしょうか?
)ご主人の小遣い等の経費が減ります。
つまりご主人の年収300万がなくなって、代わりに遺族年金が入り、住宅ローン+ご主人の支出がなくなるということになります。
これで今までどおりの生活を続けていくことが可能ですか?
可能なら遺族補償としての生命保険はいらないことになります。
不足なら、その不足分×12ヶ月×ご主人の定年までの年数が遺族補償としての必要額です。
これに葬儀費用等を足したもの(葬儀代の平均は350万円だそうです。
)が必要額となります。
質問にはありませんが、奥様がなくなったときのことを考えて見ましょう。
奥様がなくなった場合、遺族年金はありません。
住宅ローンもなくなりません。
家事や育児の負担が増えます。
(誰か無料で面倒みてくれる人はいますか?
いなければ人を雇いますか?
仕事と両立できますか?
)奥様の年収がなくなります。
つまり、年収300万で住宅ローンを支払い、子どもを育てながら仕事をし、子どもの学費の手当ても考えなくてはいけないのです。
なにがいいたいかというと、ご質問の内容を勝手に推測した結果では、ご主人よりも奥様の死亡保障を大きくしないといけないということです。
実際にはご家庭の収支状況やライフスタイル、今後の希望等も聞かないと必要額が算出できないのです。
もし詳しく知りたいのであれば、ファイナンシャルプランナーやコンサルタント営業を得意とする会社(外交員をライフプランナーと呼んだりします。
)に相談してください。
次に保険種類の話になりますが、他の方がおっしゃっているように貯蓄があれば保険はいりません。
しかし、貯蓄を保険の変わりにしようと思うと、その貯蓄は使えなくなります。
さらに貯蓄額が必要額に届く前に保険事故が起きれば、なんの手当てもできません。
ではどう考えるかでです。
私は、貯蓄は、1)非常用資金2)目的資金の2つだと思っています。
そりゃたくさんあればそれに越したことはありませんが、1)の場合、基本給×6ヶ月分(ご夫婦合わせて)あれば十分でしょう。
最悪自己都合で失業しても失業保険がもらえるまでのつなぎ分あれば対応できると思うからです。
この分で足りない分を保険でカバーすればいいわけです。
2)の場合大きいのは、車、家、老後資金、子どもの学費といったところでしょうか?
老後資金は共働きで退職金も十分ありお互い厚生年金であればほとんど間に合うと思いますが、今後年金制度のことを考えるとある程度ためていたほうがよいと思います。
子どもの学費は大学までで、1000~2000万円くらいかかるといわれています。
これらを踏まえて考えた場合、1)医療保険は1)の非常用資金が確保できるまでの期間で十分。
(ただし、ガンの場合には対応できない可能性がありますので入っといたほうがよいでしょう。
)2)生命保険は掛け捨て対応とするならばなるべく安いものを。
老後資金構築を考えるならば終身保険でカバー(予定利率と払済期間に注意。
)。
終身保険としたのは、たとえば、払込期間を60歳(定年?
)までとすると、払込期間終了後(遅くても65歳以降)解約した場合、払込保険料以上に解約返戻金があるからです。
(そのまま放置すると増えていきます。
)予定利率が高ければ高い分だけたまり方もよくなりますし、保険金額に対する保険料も安くなります。
(それ以外にいい点もありますがここでは割愛します。
)ただし、掛け捨ての保険(定期保険)よりも保険料は高いので、家計と相談になります。
超長文になりましたが、1)補償額は専門家に相談したほうがよい。
2)奥様の保障もよく考えてください。
3)医療保険は期間を短くして保険料を減らし、その分貯蓄。
(非常用資金の構築)4)生命(死亡)保険は、掛け捨てを選択するなら奥様の会社のグループ保険。
差額は老後資金の構築のため貯蓄。
もしくは、終身保険で保障+老後資金の構築を兼ねる。
というのが私の回答です。

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